ダマスクローズについて

数あるバラの中で女王と呼ばれるローズ

フランキンセンスについて

世界中に2万種以上あると言われているバラ。
その中でも、「バラの女王」と呼ばれ古くから女性に愛されてきたダマスクローズ。
女王と呼ばれる由縁は、数あるバラの中でもっとも香り高いことから、 ダマスクローズは特別な意味を込めて「バラの女王」と呼ばれます。
あの有名なクレオパトラやマリー・アントワネットもダマスクローズを好んでいて、 入浴の時に浴槽に浮かべたり、寝室の床に花びらを敷き詰めたりしていたと言われています。

もっとも香り高いオールドローズ

フランキンセンスのアロマ効果

香水や化粧品に使われるローズは主に「ワイルドローズ」と「オールドローズ」と 「モダンローズ」に分けられます。その中でも、もっとも香り豊かなのが「オール ドローズ」であり、1年のうちの1度しか花を咲かせない一季咲きの品種が多く あるのも特徴です。
その「オールドローズ」の中でも、ダマスクローズは香りが良いことから、 高級ブランドの香水に使われたりと、世界中で愛されています。
ダマスクローズの中でもブルガリアで採れるローズは香りが一際よく、 まさにバラの女王と呼べるでしょう。

ローズオイルはとても高価で貴重なもの

若返りの精油と呼ばれるフランキンセンス

ダマスクローズのローズオイルは約3000本のバラからわずか1mlしか採れません。

その希少さから、「プラチナよりも高価」と、人々の間で扱われてきました。
また、ブルガリアで採れたダマスクローズオイルは美容効果の高さから、 金より高値が付くと言われています。
その高価さから富の象徴とされ、今でもローズオイルは高値で取引されています。

1年に1度しか咲かない希少なダマスクローズ

最高級品のフランキンセンス

ダマスクローズが希少な理由に、開花時期と収穫方法があります。
ダマスクローズは、早朝に花を咲かせ、咲いたバラは昼には開ききり、 その日のうちに散ってしまいます。
さらに、収穫できるのは年に一度、5月末から6月上旬にかけてのわずか数週間のみ。
しかも太陽が高く昇ってしまうと香り成分が蒸散してしまうため、 バラ摘みは午前5時頃、日の出と共にはじまり、日が昇り切る前に終わらせます。
芳香成分が逃げてしまうことから、作業は全てブルガリアの人々の手作業によって行い、 一本ずつ摘みとられたダマスクローズは、すぐに蒸留所へと運ばれ、抽出作業にかけられます。

ダマスクローズを使用したアイテム

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