フランキンセンスについて

フランキンセンスとは

フランキンセンスについて

日本ではあまり馴染がないかもしれませんが、フランキンセンスとは オマーンなどの砂漠の暑く乾燥した地域に生息するに自生している、 ムクロジ目カンラン科ボスウェリア属の樹木から分泌される樹脂のことです。
これらの樹皮に傷をつけると白い樹脂が分泌され、空気に触れると固化します。
1~2週間ほどで固まったものは乳白色~橙色の粒状になり、 古代の王族や貴族の社会において、黄金に値するものとして取引されていた 歴史があるほど貴重なものなのです。
またフランキンセンスの木は栽培して増やすことが難しく、その価値を高める要因の ひとつともなっています。日本では別名「乳香」とも呼ばれています。

フランキンセンスのアロマ効果

フランキンセンスのアロマ効果

フランキンセンスは、かすかにレモンに似た爽やかで安定性のある樹木の香りがします。
フランキンセンスのアロマオイルが心に与える効果と効能で代表的なの効果は、 日々感じる不安や強迫観念、緊張、抑うつを和らげてくれる効果があります。
日々の不安の取り除きを求めるのならフランキンセンスは、 まさにうってつけのアロマです。
女性の場合、産後のマタニティーブルーと呼ばれる、 子育てに対する不安感などを感じることがあります。
そのときにはフランキンセンスを用いたアロマテラピーを行えば、 心が落ち着き、元気が回復しますので是非お試しください。

若返りの精油と呼ばれるフランキンセンス

若返りの精油と呼ばれるフランキンセンス

フランキンセンスの精油には、肌細胞の再生を促し、老化防止・シワ・乾燥肌・消炎・ 抗菌効果があるとされ、あの有名なクレオパトラもこのフランキンセンスの精油を使って 「若返りパック」を行っていたそうです。
他にもメディアなどで「若返りの精油」と紹介されるほどエイジング効果が高く、 特にしわやたるみ予防に代表されるのがフランキンセンスです。
紀元前2000年頃にはピラミッドに安置してありますミイラにも 腐食防止などの効果があるとしてフランキンセンスが使われていました。

最高級品のフランキンセンス

最高級品のフランキンセンス

ボスウェリア属の樹木は地域によって生育する種も違います。
ボスウェリア属の樹木の種類や、生育する土地の気象条件によっても 採取されるフランキンセンスの色や芳香がそれぞれ違いがあります。
色や芳香などに違いがあるフランキンセンスはありますが、 共通して大粒で透明感があって硬度の高いフランキンセンスほど 良質であるといわれていてます。
またその中でも、青みがかった乳白色のフランキンセンスはとても希少で、 今現在でも最高級品としてとても高値で取引されています。

香りの相性がいいブレンド

香りの相性がいいブレンド

フランキンセンスは基本的に、柑橘系、フローラル系の香りと相性がいいです。
●柑橘系・・・グレープフルーツ、ビターオレンジ、柑橘系全般
●フローラル系・・・ネロリ、バイオレット、 ローズ
●スパイス系・・・シナモン
●オリエンタル系・・・サンダルウッド、ベチバー
●樹脂系・・・ミルラ
●エキゾチック系・・・イランイラン、パチュリー、ベチバー、ナルデ

フランキンセンスを使用したアイテム

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